安倍首相「個人的な関係作る」 トランプ氏との会談で

2016/11/16 14:31
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安倍晋三首相は16日午後、首相官邸で公明党の山口那津男代表と会談した。ドナルド・トランプ米次期大統領と17日にニューヨークで会うことに関し「個人的な関係、何でも話せる関係を作ることが大事なポイントだと思う」と指摘。環太平洋経済連携協定(TPP)を巡っては「日本としての主体的な意思を示すことが重要だ。米国にとっても大事だという趣旨を伝えたい」と述べた。

会談後、山口代表が記者団に明らかにした。首相はペルーでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)に合わせたロシアのプーチン大統領との会談について「12月の会談に向け、貴重なチャンスだ。実りある方向にしたい」と強調。APECでは「TPP関係国と擦り合わせ、アジア太平洋地域における重要な意義を話したい」と語った。

山口氏は国会審議に関し「会期をにらんで努力したい」と首相に伝達。会期延長について「首相の念頭にはあると思う」との認識を示した。

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