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ソニー、仮想現実端末を10月発売 「PS4」接続

【シリコンバレー=小川義也】ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は15日、ゲーム機「プレイステーション(PS)4」に接続して仮想現実(VR)の世界を体験できる頭部装着型の映像端末(HMD)「PS VR」を10月に発売すると発表した。価格は399ドル(日本では4万4980円)と、競合製品より3割以上安い水準に設定。世界で約3600万台が売れているPS4の顧客基盤を生かして市場を開拓する。

サンフランシスコ市内で会見したSCEのアンドリュー・ハウス社長は「VRのように万人が受け入れるのに時間がかかる新技術を採用した製品は、価格を正しい水準に設定することが重要だ」と強調。PS4利用者への普及に自信を示した。

ライバルで、米フェイスブック傘下のオキュラスVRが今月末から出荷を始める「オキュラス・リフト」の価格は599ドル。台湾のHTCが4月に発売する「ヴァイブ」は799ドル。どちらも利用するには、対応する高性能パソコンも別途用意する必要がある。

SCEによると、230社以上のゲーム会社がPS VR向けソフトを開発中で、年内にまず50タイトル以上を提供する。SF映画「スター・ウォーズ」をテーマにした人気ゲームのVR版を開発中であることもあきらかにした。

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