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米半導体大手AMDの売上高26%減 7~9月期

【シリコンバレー=藤田満美子】米半導体大手のアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が15日発表した2015年7~9月期決算は、売上高が前年同期比26%減の10億6100万ドル(約1260億円)だった。最終損益は1億9700万ドルの赤字(前年同期は1700万ドルの黒字)に転落した。パソコン(PC)需要の低迷が響いた。

実質的な1株損益は0.17ドルの赤字(前年同期は0.05ドルの黒字)。売上高が予想を上回ったため、15日の米株式市場の時間外取引で株価は一時、同日終値比で2%超上昇した。

同時にAMDは、中国の半導体組み立て工程専業、南通富士通微電子と合弁会社を設立すると発表した。半導体生産の後工程を委託し、半導体の開発に経営資源を集中する。AMDは今月、収益力回復に向けたリストラ策の一環として全従業員の5%を削減する計画も明らかにしている。

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