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衆院選2014

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民主・海江田代表「つらかったこと限りない」 辞任表明

2014/12/15 16:32
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民主党の海江田万里代表は15日、党本部で記者会見し、衆院選での落選を受け党代表を辞任する意向を表明した。「本日未明、私が議席を失うことが確定した時点で党代表を辞めることを決意した」と語った。代表を務めた2年間を振り返り「党再生は道半ばだ」と指摘。「つらかったことは数限りなくあるが、民主党の仲間は好きだ。1人も嫌いな人はいない」などと話した。

海江田氏は2012年12月の前回衆院選での敗北を受け、当時の野田佳彦首相の後任代表に就任。任期は来年9月までだった。今回の衆院選で東京1区から出馬し、自民党候補に敗北。重複立候補した比例代表でも復活当選できなかった。

衆院選で公示前の62議席から11議席の上積みにとどまったことに関して「民主党だけで過半数の候補者を立てられず、比例代表の票にも大きく影響した」と指摘。「政権選択の選挙にならなかった」と分析した。

来年の通常国会で焦点となる集団的自衛権の行使容認に向けた関連法案の審議に関連し「そういう議論に私が加わることができないのは至極残念なことだ」と語った。後任の代表については「民主党の団結を守り、確実に民主党を再生させてもらうように心から希望する」と述べた。

海江田氏の後任を選ぶ代表選は早ければ年内にも実施する方向。15日夜の役員会で対応を協議する。

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