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日本が独立した日

講和発効まで(101)

日米外交60年の瞬間 特別編集委員・伊奈久喜

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1952年4月28日、サンフランシスコ講和条約と日米安全保障条約は発効した。夏時間に入っていたワシントンの午前9時30分(日本時間午後10時30分)、米国務省別館でアチソン国務長官がフィッシャー国務省法律顧問に条約批准書を手渡した。

ワシントンの寄託式にはダレスの顔も

1951年
  12月24日
吉田首相がダレスに台湾の国民政府との講和を確約(「吉田書簡」)
1952年
   1月18日
韓国、李承晩ラインを設定
   2月15日第1次日韓正式会談始まる
   2月28日日米行政協定に署名
   4月28日対日講和条約、日米安全保障条約発効、日華平和条約署名(8月5日発効)
1953年
   1月20日
アイゼンハワーが米大統領に就任。ダレスが国務長官に
   10月2日池田勇人自由党政調会長が訪米。池田・ロバートソン会談
  12月24日奄美群島返還の日米協定署名(25日発効)

批准書寄託式には、サンフランシスコ講和の生みの親であるダレス氏やスパークマン上院議員らこの物語でおなじみの顔ぶれがいた。竹内龍次、...

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