首相「風雪に耐えた5年」 主催の「桜を見る会」で

2017/4/15 10:38
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 政府は15日午前、安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」を都内の新宿御苑で開いた。首相は開会のあいさつで風が強い天候に触れ、「自公連立政権は風雪に耐える政権だ。常に逆風だが5年の月日を刻んできた」と語った。苑内の七分咲きの八重桜になぞらえ「風雪に 耐えて5年の 八重桜」との句を披露した。

 首相は2017年の春季労使交渉について「4年連続で2%を超える賃上げを実現することができた」と指摘。「働き方改革を進め、皆が活躍できる社会を作っていけば日本はもっとよくなっていく。これからも様々な困難があるが乗り越えていきたい」と強調した。

 桜を見る会には菅義偉官房長官や山口那津男公明党代表のほか、政財界や芸能、スポーツ関係者らが参加。写真撮影や歓談をしながら春の雰囲気を楽しんだ。同会は例年4月に開いている。

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