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米国務長官「オバマ大統領にも広島訪問促す」

主要7カ国(G7)外相会合で広島市を訪れたケリー米国務長官は11日、記者会見し「オバマ大統領にも広島に来ることが重要だと伝えたい」と述べた。オバマ氏は現職の米大統領として初めて、5月のG7首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせて被爆地の広島を訪問する可能性が取り沙汰されている。

ケリー氏は会見の冒頭、原爆を投下した米国の現職国務長官として初めて市内の平和記念公園を訪れたことを「感激している。誇りに思う」と表明した。原爆の惨状を示す資料館内の展示物についても触れ「驚くべき、忘れられない内容だった」とした。

オバマ氏の広島訪問については「全ての人が広島に来るべきだと思う。だがオバマ氏がいつ訪問できるかは分からない」と述べた。

世界の核問題を巡っては、北朝鮮が核実験を強行するなど挑発的な態度を続けている。ケリー氏は「これまでも中国を巻き込んで制裁に踏み切るなど、厳しい態度で臨んできた。我々は正しい方向に進んでいる」と強調した。

G7外相会合は10~11日の2日間の日程で開かれた。外相らは「核兵器のない世界に向けたさらなる進展は、現実的で漸進的なアプローチでのみ達成できる」などとした「広島宣言」を出した。

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