若狭氏と細野氏、新党巡り意見交換 協議継続で一致

2017/8/11 18:51 (2017/8/11 22:15更新)
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東京都の小池百合子知事の側近である若狭勝衆院議員と、民進党を離党した細野豪志衆院議員は11日、都内で会談した。両氏はそれぞれ新たな国政政党の結成に意欲を示している。会談では、憲法改正や国の情報公開などの政策を巡り意見交換。今後も協議を継続することで一致した。

若狭氏は会談後、記者団に「方向性は同じだと確認できた」と強調。一方で細野氏との連携については「新党がつくられるメドが立ったというものではない」と述べるにとどめた。会談内容は小池氏に報告すると話した。

細野氏は記者団に「(若狭氏が)政権交代可能な二大政党をつくりたいという思いを持っていることはよくわかった」と語った。会談では「政策のすりあわせは時間をかけてやりたい」と若狭氏に伝えたという。

若狭氏は7日、自身が代表を務める政治団体「日本ファーストの会」の設立を発表。新党について「年内の早い段階でつくっていくべきだ」と主張している。細野氏は8日に政権交代可能な新党結成を目指すと述べ、民進党に離党届を出した。

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