民進代表選、街頭演説会終える 15日投開票

2016/9/11 17:49
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民進党は11日夕、15日の代表選投開票を前に、候補者による最後の街頭演説会を東京・豊島のJR池袋駅西口で開いた。蓮舫代表代行、前原誠司元外相、玉木雄一郎国会対策副委員長の3候補が相次いで登壇。集まった聴衆を前に、政権交代に向けて掲げたい社会像などを訴えた。

民進党代表選の討論会を終え、握手する(左から)蓮舫代表代行、前原誠司元外相、玉木雄一郎国対副委員長(11日午後、都内のホテル)=共同

民進党代表選の討論会を終え、握手する(左から)蓮舫代表代行、前原誠司元外相、玉木雄一郎国対副委員長(11日午後、都内のホテル)=共同

蓮舫氏は「納税に見合うだけの行政サービスが返ってくる国をつくらせて頂きたい」と強調。前原氏は「自民党型の自己責任社会を変えなくてはならない。1%の消費税を子供の教育にあてようじゃないか」と呼びかけた。玉木氏は「民進党を根っこから変えなければならない。全てをゼロからやり直す」と力を込めた。

民進党は3日から全国10都市で代表選の街頭演説会や候補者討論会を開いてきた。3候補は街頭演説に続いて11日夕、東京・豊島のホテルで記者会見に臨んだ。

選挙戦の手応えについて、蓮舫氏は「女性である私が手を挙げたことに、多くの仲間が賛同してくれている」と強調。前原氏は「国民に対するおわびを訴えてきた。党の支援から離れている方々にも思いを広げたい」と述べた。玉木氏は「私が出ることで変化の象徴になる。少しずつ浸透してきている」と語った。

民進党は党員やサポーター、地方議員に対し、12日必着で郵便投票するよう呼びかけている。

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