/

豪首相「北朝鮮が攻撃なら米国支援」 弾道ミサイル問題で

【シドニー=高橋香織】オーストラリアのターンブル首相は11日、ペンス米副大統領と前夜に電話で協議したことを明らかにした。北朝鮮が米グアムに向けて弾道ミサイルを発射すると発表していることを踏まえ、対応を協議した。

ターンブル氏は「米政権は北朝鮮に対する経済制裁を通じ、事態の打開を図る考えだが、もし北朝鮮が暴力的な脅しに打って出るなら悲惨な結果を迎えるだろう」と語った。地元ラジオ局のインタビューに答えた。

豪州は米国やニュージーランドと相互安全保障条約(アンザス条約)を結んでいる。ターンブル氏は「北朝鮮が米国を攻撃すればアンザス条約が発動され、我々は米国を支援する」と述べた。支援の内容については「状況や同盟国との協議による」と述べるにとどめたが、「防衛問題に関する限り我々(米豪)は兄弟だ」と語り、対米協調姿勢を鮮明にした。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン