2019年2月20日(水)

フェイスブック、「いいね」ボタンの進化形を試験導入

2015/10/9付
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【ニューヨーク=小川義也】交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックは8日、友人らの投稿内容に賛同や好意を示す時に使う「いいね」ボタンの進化形となる新機能「リアクション」を発表した。同日からアイルランドとスペインで試験サービスを開始。利用者の反応を見つつ、提供地域を段階的に広げていく。

「いいね」ボタンを長押しすると、親指を上げたおなじみのサインに加え、愛情や喜び、悲しみ、驚き、怒りなどを表す6つの絵文字が表れ、自分の感情に近いものを選ぶことができる。マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、「リアクションは(利用者から要望が多く、導入を検討した)『よくないね』ボタンではないが、悲しみや共感を簡単に示すことができるようになる」と説明した。

ザッカーバーグ氏は先月15日に本社で開いた会合で「世の中で起きていることは、いいことばかりではない」と指摘。「いいね」以外の気持ちを簡単に表現できる新機能を近く導入する方針を明らかにしていた。

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