トップ > 特集 > 8日の概要 > 記事

・トップ ・プログラム ・講師紹介 ・ストリーミング

NTT社長「ICT、地方創生への切り札」
世界ICTサミット

2015/6/8 12:03
保存
共有
印刷
その他

NTTの鵜浦博夫社長は8日、「世界ICTサミット2015」(日本経済新聞社・総務省主催)で講演し、地方創生には「ICTが切り札になる」と述べた。2020年の東京オリンピックに向けての取り組みを、地方創生の起爆剤として活用していくことが重要との認識も示した。

講演するNTTの鵜浦博夫社長(8日午前、東京・大手町)

鵜浦社長は「地方創生と20年東京オリンピックを有機的に結びつけて考える必要がある」と指摘。福岡市とNTTの連携も事例に出しながら、地方創生には地域間の連携と産業間の連携が必要だと強調した。地場産業も含めて、「地域経済の発展のためには産官学や異業種間の連携も必要になってくる。こうした連携をサポートできるのはICTであり、ICTの進化を急ぐ必要がある」と述べた。

また、利用者の利便性を向上させるために「サービスの標準化など一定のルール作りが必要」と指摘。ルールの整備や企業間の連携は「新たな日本型のビジネスモデルを生むチャンス」との考えを示し「NTTグループは触媒役として貢献していきたい」と強調した。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ

電子版トップ特集トップ