未開のフロンティア「ミンダナオ」民間が和平を後押し

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2016/3/10 6:30
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日本経済新聞 電子版
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アジアでミャンマーとともに、「最後のフロンティア」といわれるフィリピン南部のミンダナオ島。2千万人の人口を抱え、天然資源も豊富だ。長く成長の可能性を秘めた島として注目されてきたが、40年を超えるイスラム教徒と政府の紛争のため開発は手つかずのまま。イスラム教徒らが目標とする自治政府樹立の道は険しいが、民間主導の成長が軌道に乗る兆しも見え始めている。

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