2018年7月17日(火)

ノーベル物理学賞に赤崎・天野・中村3氏 青色LED発明

2014/10/7付
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ノーベル物理学賞を受賞した(左から)赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏=共同

ノーベル物理学賞を受賞した(左から)赤崎勇、天野浩、中村修二の3氏=共同

 【パリ=竹内康雄】スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2014年のノーベル物理学賞を名城大学の赤崎勇教授、名古屋大学の天野浩教授、米カリフォルニア大学の中村修二教授に贈ると発表した。授賞理由は「青色発光ダイオード(LED)の発明」。

 授賞式は12月10日にスウェーデンのストックホルムで開く。賞金800万クローナ(約1億2000万円)は3氏で分ける。

ノーベル物理学賞を受賞し記者会見する赤崎勇氏(7日午後、名古屋市天白区の名城大学)

ノーベル物理学賞を受賞し記者会見する赤崎勇氏(7日午後、名古屋市天白区の名城大学)

 物理学賞の受賞は08年の米国籍をもつ南部陽一郎氏、小林誠氏、益川敏英氏以来、6年ぶり8人目。日本の受賞者は米国籍の南部氏を含め、12年に生理学・医学賞を受賞した山中伸弥氏以来、2年ぶり20人目、自然科学分野では17人目となる。

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