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AIや自動運転の進展、人材重要 討論会で経営者

「世界ICTサミット2016」(日本経済新聞社・総務省主催)は6日、「デジタルが促す顧客価値創造」をテーマにICTの活用を先導する企業の経営者らがパネル討論した。討論後半では人工知能(AI)や自動運転などの新たなテクノロジーを進展させるためには、「優秀な人材とテクノロジーをどうバランスよく活用するかがますます重要」との意見が目立った。

「デジタルが促す顧客価値創造」をテーマに討論する(左から)ヤマトホールディングスの山内雅喜社長、みずほフィナンシャルグループの山田大介執行役常務、ウーバージャパンの高橋正巳社長、ワークスアプリケーションズの牧野正幸CEO(6日午後、東京・大手町)

ヤマトホールディングスの山内雅喜社長は、「ICTが進化して作業的なものは奪われる。お客さんが何を望んでいるかをくみ取る感性が必要」と話し、配送員の経験値を高めていく考えを示した。

みずほフィナンシャルグループの山田大介執行役常務は、「先端技術に精通した人材を、中途採用よりも(外部企業と)ジョイントベンチャーを通じて獲得し、新たな開発を進めていく」と語り、ICTと金融を融合させる「フィンテック」関連事業を強化する意向を表明した。

ウーバー・ジャパンの高橋正巳社長は、「問題を定義、解決、実行することが重要。新しい問題のあり方を見つけ出して実行する人材が求められてくる」と強調した。

ワークスアプリケーションズの牧野正幸最高経営責任者(CEO)は「ビジネスの場合、コミュニケーション能力がマネジメントにおいて必要になる」と話した。

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