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米アカマイCEO「IoT実現、ネット速度重要」

米ネット配信インフラ大手のアカマイ・テクノロジーズのトム・レイトン最高経営責任者(CEO)は6日、「世界ICTサミット2016」(日本経済新聞社・総務省主催)で講演し「インターネットが人々の仕事の仕方や遊び方、生活全般を変えようとしている」と述べた。「世界中で何十億の端末がネットにつながり、高画質な動画をリアルタイムで視聴する人が増える」とし、すべてのものがネットにつながるIoT(インターネット・オブ・シングス)の実現には高速通信が可能で高品質なネットの整備が欠かせないとの見解を示した。

講演するアカマイ・テクノロジーズのトム・レイトンCEO(6日午前、東京・大手町)

レイトン氏は「ネットの通信量は年60%以上の勢いで増えている」と述べた。スポーツなどを高画質な動画で視聴する人が増えるという。2020年の東京五輪・パラリンピックで配信・視聴される動画のデータ量は「現在ネットで見られている動画を全て合わせた容量を上回る」という。

通信網への依存度が一段と高まる世界に向けて「ネットを高品質でより簡単に、手が届く価格で使えなければならない」と強調。情報セキュリティーの確保などが課題との認識を示した。

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