米インテル女性社長が退任、他社のCEO職を模索

2015/7/3付
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【シリコンバレー=小川義也】米インテルは2日、レニー・ジェームズ社長が来年1月に退任する人事を発表した。後任は未定。ジェームズ氏は他社の最高経営責任者(CEO)就任の機会を探るという。社歴28年の同氏は2013年に現職に就任。同時にCEOに就任したブライアン・クルザニッチ氏と二人三脚で、半導体世界最大手の改革に取り組んでいた。

インテルの女性社員で最も高い地位の幹部だったジェームズ氏は、社長就任以前はソフトウエア部門のトップとして、セキュリティーソフト大手マカフィーの買収などを手掛けた。

インテルは傘下の投資会社インテルキャピタルのアービン・ソダーニ社長が同じく来年1月に退任することもあきらかにした。インテル本体のM&A(合併・買収)部門トップ、ウェンデル・ブルックス氏がインテルキャピタル社長を兼務する。

クルザニッチ氏は声明で「当社の戦略をより速く、より効率よく遂行できるように指導体制を見直した」と述べた。

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