将棋の叡王戦、タイトル戦に格上げ

2017/5/20 21:18
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 日本将棋連盟は20日、ドワンゴとともに主催する叡王戦を6月に始まる第3期から、全棋士が参加するなどの条件を備えたタイトル戦に格上げすると発表した。新たなタイトル戦の発足は1983年に王座戦が昇格して以来、34年ぶり。竜王戦、名人戦など既存の7棋戦と合わせ、将棋のタイトル戦は史上最多の8となる。

 叡王戦は第2期まで優勝者が電王戦で将棋ソフトと戦う仕組みだった。第3期は段位別予選と本戦を勝ち抜いた2人が来年3~5月に1日制七番勝負を戦い、先に4勝した者が叡王の称号を得る。ソフトは参加しない。

 七番勝負では持ち時間を選択制にするなど独自の方式も採用する。第4期からは前期の覇者に本戦を勝ち抜いた挑戦者が挑む方式になる。

 20日、記者会見したドワンゴの川上量生会長は「IT(情報技術)企業がタイトル戦を主催するのは初めてなので、ネット中継など見せるところで特色を出したい」と話した。

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