将棋王座戦、第2局始まる 京都

2016/9/20 11:03
保存
共有
印刷
その他

羽生善治王座(45、王位・棋聖)に糸谷哲郎八段(27)が挑戦する第64期将棋王座戦(日本経済新聞社主催)五番勝負第2局が20日朝から京都市のウェスティン都ホテル京都で始まった。先手は糸谷八段で持ち時間は各5時間。第1局は羽生王座が力戦を制している。

午前8時45分、挑戦者の糸谷八段が先に対局室に姿を見せた。続いて、羽生王座が入室。定刻の午前9時、立会人の桐山清澄九段の合図で対局が始まった。後手の羽生王座は後手4四歩と角道を止めた後、後手4二飛と四間飛車を採用。対居飛車穴熊の藤井システムと呼ばれる出だしをみせた。

先手は急戦に出る選択肢もあったが、先手5五角~先手6六歩で持久戦模様に。解説の稲葉陽八段は「羽生王座の四間飛車は意表の出だしで、糸谷八段も想定していなかったと思う。この後、挑戦者がどう駒組みを進めるか注目される」と話す。

対局の模様は「将棋王座戦中継サイト」(http://live.shogi.or.jp/ouza/)でライブ中継しています。

電子版の記事が今なら2カ月無料

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]