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将棋の藤井四段が20連勝 歴代6位タイ

(更新)
デビューから20連勝した藤井聡太四段(2日、大阪市福島区の関西将棋会館)

将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)が2日、大阪市の関西将棋会館で指された棋王戦予選で、澤田真吾六段(25)を千日手指し直しの末に破り、自身が持つデビュー後の公式戦連勝記録を20に伸ばした。公式戦の最多連勝記録は神谷広志八段(56)が1987年に達成した28で、20連勝は歴代6位タイ。

これで竜王戦の決勝トーナメント進出に続き、渡辺明棋王(竜王、33)への挑戦権を33人で争う本戦トーナメント入りを決めた。

対局後、藤井四段は「今日も苦しい将棋だった。20連勝は自分の実力からすれば僥倖(ぎょうこう)としかいいようがない。今後も連勝は意識せず、一局一局大切に戦いたい」と話した。次の対局は7日、上州YAMADAチャレンジ杯で都成竜馬四段(27)と戦う。

藤井四段は昨年10月、史上最年少の14歳2カ月でプロ入り。同12月の初対局から公式戦で負けておらず、4月4日にはデビュー後11連勝の新記録を達成した。

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