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容疑者「大垣まで歩いた」 愛知・春日井の強殺

愛知県春日井市のラーメン店で従業員2人が死傷した強盗殺人事件で、同店の元従業員、宮地良多容疑者(27)=強盗殺人容疑などで逮捕=が、春日井署での任意聴取を拒否し、姿を消した後の足取りについて「(岐阜県の)大垣まで歩いた。その後、大阪まで電車で移動し、再び実家に向かって歩いた」などと供述していることが30日、県警への取材で分かった。

県警によると、宮地容疑者は70キロ以上を徒歩で移動したことになるという。県警は駅の防犯カメラを解析するなどして、逃走中の足取りの裏付けなどを進める。

県警によると、宮地容疑者は28日夜、任意の事情聴取を拒否し、県警春日井署を出た。その後、サンダルで約6時間歩いて名古屋市熱田区まで移動し、追跡していた捜査員を振り切って逃走したとされる。

同容疑者はさらに約40キロ離れたJR大垣駅(岐阜県大垣市)まで歩き、JR大阪駅まで電車に乗った。降車した後、大阪府岸和田市の実家付近までの約30キロを歩いたという。同容疑者は29日夜、実家の敷地内にいたところを、愛知県警の捜査員に発見された。

宮地容疑者は9月24日朝、同ラーメン店に侵入し、男性従業員(当時35)を殺害し、店内の金庫から現金約250万円を奪ったなどとして、強盗殺人容疑などで逮捕された。

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