2017年11月20日(月)

元三重県職員の敗訴確定 安保法制違憲訴訟

2017/7/1 1:19
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 集団的自衛権の行使を容認した閣議決定と安全保障関連法は違憲として、元三重県職員、珍道世直さん(78)が無効確認などを求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(木沢克之裁判長)は、珍道さんの上告を棄却する決定をした。6月29日付。珍道さん敗訴の二審判決が確定した。

 珍道さんは、安保関連法制は自衛の範囲を超えており、憲法解釈を変更した閣議決定も内閣の職権を逸脱していると主張した。

 一審津地裁は「抽象的に違憲かどうかの判断を求めており、訴訟の対象にならず不適法」と訴えを却下。二審名古屋高裁も支持した。〔共同〕

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