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トヨタ、グランパス社長に小西常務役員

トヨタ自動車は30日までに、子会社の名古屋グランパスの社長に小西工己常務役員(57)を充てる人事を固めた。2017年4月に就任する見通し。グランパスではJ2に降格する責任を取って久米一正前社長(61)が今月10日に辞任し、副会長だった佐々木真一氏(69)が暫定的に社長に就いた。小西新社長の下で、早期のJ1復帰を目指す。

小西氏は1982年にトヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)に入社し、広報部長や技術管理本部長などを務めた。2016年4月からは「カローラ」「カムリ」など中型車を担当する社内カンパニーのエグゼクティブバイスプレジデントを務めている。まず12月1日付で総務・人事本部長付になる。

グランパスは15年4月にトヨタの豊田章男社長を会長として迎え入れ、今年4月にはトヨタを引受先とした第三者割当増資を実施し、同社の子会社になることを決めた。経営基盤を安定させJ1で上位を狙えるチーム作りを進める狙いだったが、今月3日にJ2への降格が決まった。豊田社長は「抜本的に全てやり直す」との方針を示していた。

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