「充実した勤務できた」 退官の名古屋高裁長官

2015/6/26付
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25日付で定年退官となった名古屋高裁の岡田雄一長官(65)が同日、記者会見し、「名古屋では歴史の重さを感じるとともに、企業活動や観光などの活気を実感しながら充実した勤務ができた」と振り返った。

岡田氏は東京地裁所長などを歴任し、2013年7月に名古屋高裁長官に着任。会見で、裁判官生活で印象に残った仕事として、「裁判員制度の開始直前に、準備作業を中心となって進めたこと」をあげ、「裁判員裁判は、おおむね円滑に運営されている」と評価した。

自身の今後については「多くの裁判経験から何か発信できるよう、社会に貢献していきたい」と話した。

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