2019年4月22日(月)

元名大女子学生に無期判決 女性殺害や劇物投与事件

2017/3/24 15:37
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知人女性殺害や同級生への劇物投与事件で、殺人や殺人未遂の罪に問われた名古屋大の元女子学生(21)の裁判員裁判の判決で、名古屋地裁(山田耕司裁判長)は24日、求刑通り無期懲役を言い渡した。

元女子学生の事件当時の責任能力の有無が最大の争点。検察側は「精神面の障害の影響は限定的で、完全責任能力があった」と主張。これに対し、弁護側は重篤な精神障害を理由に無罪を主張していた。

起訴状などによると、元女子学生は2014年12月、名古屋市の自宅アパートで知人女性(当時77)の頭を殴り、マフラーで首を絞めるなどして殺害。高校在学当時の12年、同級生ら2人に劇物の硫酸タリウムを飲ませ、殺害しようとしたなどとされる。

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