2018年12月11日(火)

名古屋市長選、現職・河村氏が4選

2017/4/23 20:04 (2017/4/24 0:45更新)
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任期満了に伴う名古屋市長選は23日投開票され、無所属で現職の河村たかし氏(68)が45万票余りを獲得し、いずれも無所属新人で前副市長、岩城正光氏(62)と元会社員、太田敏光氏(68)を破り、2011年の出直し選挙を含めて4回目の当選を果たした。

選挙権年齢が「18歳以上」になって初の政令市長選だったが、投票率は前回を2.45ポイント下回る36.90%だった。

当選を決め、万歳する河村氏(23日、名古屋市東区)

当選を決め、万歳する河村氏(23日、名古屋市東区)

河村氏が進める名古屋城天守閣の木造復元や市民税減税の是非などが争点だった。河村氏が2期8年の実績と知名度の高さを武器に終始、選挙戦を優位に進めた。

岩城氏は市議会の自民、民進、公明、共産の議員の支援と社民党愛知県連合の支持を受け、木造復元の見直しや減税廃止を訴えたが届かなかった。行政改革などを訴えた太田氏も及ばなかった。

かわむら・たかし 一橋大卒。衆院議員5期を経て09年4月から現職。名古屋市出身、68歳。

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