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名古屋城外堀のアリゲーターガー解剖へ 捕獲後に冷凍保存

名古屋城外堀で捕獲された肉食の外来魚アリゲーターガーについて名古屋市は22日午前、生態学が専門の名城大学理工学部の谷口義則准教授に引き渡した。アリゲーターガーは同日夕方にも、同大学で解剖される。谷口准教授は北米原産の外来魚が日本でどのように生息していたのかを分析する。

移送されるアリゲーターガー(22日、名古屋市天白区)

同日午前、名古屋市天白区の「なごや生物多様性センター」で、冷凍保存されていたアリゲーターガーを市の担当者が谷口准教授に引き渡した。解剖結果は6月上旬にも公表するという。アリゲーターガーは捕獲された際、釣り針を飲み込むなどして、かなり弱っていた。捕獲時点の状態での分析が不可欠との判断から、同センターで冷凍保存していた。

体長140センチメートルになる名古屋城外堀のアリゲーターガーは17日、ボランティアの協力を得て捕獲に成功した。何者かが無断で外堀に放流したとみられており、泳ぐ姿が2009年から目撃されていた。市は4月から捕獲作戦を実施していた。外堀にはもう1匹、アリゲーターガーが潜んでいるとされる。

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