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トヨタ、25日から車両組み立て再開 28日までに7割

トヨタ自動車は20日、国内の完成車組み立てラインのうち約7割を25日から28日の間に順次再稼働することを決めた。熊本地震の影響により部品の供給が滞り、15日から休止ラインを増やしていた。ハイブリッド車(HV)「プリウス」を生産する堤工場(愛知県豊田市)などで生産を再開する一方、トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)などはライン休止を28日まで延長する。

トヨタは国内の30ラインで完成車を組み立てている。このうち22本を再稼働する。まず受注残が多いプリウスを生産する堤工場などで25日朝に稼働を始め、26日朝からは高岡工場(愛知県豊田市)や田原工場(同県田原市)で高級車ブランド「レクサス」の製品を生産するラインなどを動かす。

一方、熊本地震で被災したアイシン九州(熊本市)からの部品調達が多いトヨタ九州はさらに28日まで休止する。元町工場(愛知県豊田市)、子会社のトヨタ車体が運営するいなべ工場(三重県いなべ市)、岐阜車体工業(岐阜県各務原市)、日野自動車の羽村工場(東京都羽村市)の1ラインは28日まで止める。

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