グランパス新体制「生まれ変わる」 J2頂点誓う

2017/1/16 8:53
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サッカーJリーグの名古屋グランパスは15日、名古屋市内で新体制の発表会を開いた。昨季は実力を発揮できずに惨敗が続き、J2への降格が決まった。2017年シーズンは監督や選手、運営会社の幹部を大幅に入れ替えてJ1昇格を目指す。ファンは「一人一人が責任感を持って、試合で強い気持ちを見せてほしい」と期待を寄せた。

名古屋グランパスの新体制発表会であいさつする風間八宏新監督(15日、名古屋市)

名古屋グランパスの新体制発表会であいさつする風間八宏新監督(15日、名古屋市)

名古屋市教育センター(同市熱田区)にはユニホーム姿などのファン約650人が集まった。今季は日本代表経験のある佐藤寿人選手、玉田圭司選手らが新たに加入し、選手の約半数が入れ替わった。4月に運営会社の社長に就く小西工己顧問は「伝統を継承しつつ、生まれ変わる。前へ、ゴーフォワードをスローガンにしてまずはJ2の頂に立ちたい」とあいさつした。

今年のJリーグは2月に開幕する。地元の若手選手の育成にも力を入れ、トップチームへの抜てきなども視野に入れる。グランパスを発足時から応援する愛知県春日井市の会社員、加藤大典さん(47)は「昨季はクラブ運営に一貫性がなかった」と指摘し、「今季は25年間で一番気持ちの強い選手が集まったと思う。期待したい」と話した。

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