/

名古屋・西区の主婦殺害15年、情報呼び掛け 遺族ら

名古屋市西区のアパートで1999年、主婦の高羽奈美子さん(当時32)が刺殺された事件は13日、発生から15年を迎えた。愛知県警西署の捜査員や遺族らは同日、現場近くの商業施設でチラシ入りのティッシュ約500個を配り、住民に情報提供を呼びかけた。

奈美子さんの夫、悟さん(58)も駆けつけ、買い物客に「情報を求めています」と訴えた。事件後、殺人の被害者遺族らでつくる「宙(そら)の会」の一員として活動し、公訴時効の撤廃に尽力した。「15年は長かった」と振り返りつつ、「これからも捜査が続くことに安心している」と話した。

事件は15年前の13日正午ごろ発生。自宅の廊下でうつぶせに倒れていた奈美子さんの首には刺し傷があり、死因は失血死だった。

現場に残されていた血痕や目撃情報などから、犯人は血液型B型の女で、当時40~50歳くらいとみられている。県警はこれまでに捜査員延べ約4万5千人を投入、現在も19人態勢で捜査を続けている。情報提供は同署((電)052・531・0110)へ。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン