2019年1月18日(金)

三菱航空機のMRJ、米リース会社から最大20機受注

2016/2/16 14:07
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【シンガポール=久永純也】国産ジェット旅客機「MRJ」を開発中の三菱航空機(愛知県豊山町)は16日、米リース会社のエアロリースから最大20機を受注することで基本合意したと発表した。MRJの受注は2014年8月以来で、昨年11月に初の飛行試験に成功した後では初めての受注となる。

16日にシンガポールで開幕したアジア最大の国際航空見本市「シンガポール・エアショー」で、三菱航空機の森本浩通社長が記者会見し、発表した。

MRJはこれまで、ANAホールディングスや日本航空、米地域航空会社スカイウエストなど計6社から、キャンセル可能な契約を含めて計407機を受注している。量産初号機は18年半ばにANAホールディングスへ納入される見通しだ。

MRJは昨年11月11日に愛知県営名古屋空港で初飛行に成功した。ただ直後の同12月、ANAホールディングスへの量産初号機の納入が1年程度遅れると発表していた。

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