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トヨタ、発電機になる燃料電池車 東京モーターショー

トヨタが東京モーターショーで出展する小型スポーツカーのコンセプトモデル「S-FR」

トヨタ自動車は8日、今月29日に開幕(一般公開は30日から)する東京モーターショーの出展概要を発表した。大きさを小型車「ヴィッツ」並みに抑えた後輪駆動のスポーツカーや、自宅で発電機として使うことが可能な燃料電池車(FCV)のコンセプト車などを展示する。年内に全面改良して発売するハイブリッド車(HV)「プリウス」も披露する。

世界初公開となるスポーツカーのコンセプト車「S-FR」は全長が3990ミリメートル、全幅が1695ミリメートルとヴィッツ並みの大きさとした。取り扱いやすさや丸みを帯びたデザインが特徴で、「スポーツカーの敷居を下げる」(担当者)ことを狙う。

トヨタが東京モーターショーに出展する燃料電池車のコンセプトモデル「FCV PLUS」

FCVの「FCVプラス」は「つくる」「あげる」「つづける」をテーマに開発した。自宅などに駐車している際は発電機として使えるほか、作った電気を他の自動車や地域の電力網に供給することが可能だ。自動車としての寿命を終えたあとも燃料電池を取り出して発電機として使えるようにした。

世界初公開はS-FR、FCVプラスに加え、サスペンションなどをむき出しにして機械の造形をデザインに生かした「キカイ」の3車種となる。利用者が雑談などを楽しめるロボット「キロボ ミニ」も展示するほか、プリウスの新型車と小型多目的スポーツ車(SUV)のコンセプト車「C-HR」も国内で初めて公開する。

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