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リニア非常口、愛知県警の隣に JR東海が着工へ

JR東海は6日、2027年の開業を予定するリニア中央新幹線のルート上に設ける非常口のうち、名古屋市中区三の丸に作る「名城非常口」の工事契約を結んだと発表した。JR東海は東京都や愛知県など都市部だけで13カ所の非常口を設ける予定で、着工に向けた準備が整うのはこれが初めて。

名城非常口は愛知県警本部の東隣にある公園跡地に建設する。非常口は直径40メートル、深さ90メートルで、工期は19年9月までを予定している。リニアの工事中はトンネルを掘削するためのシールドマシンの出入り口となり、開業後は換気口や非常時に出入りする階段やエレベーターを設ける。

工事を手掛けるのは、大林組を代表として戸田建設、ジェイアール東海建設で構成する共同企業体(JV)で、JR東海は5日に工事契約を結んだ。

リニア中央新幹線は品川―名古屋の286キロメートルの9割近くがトンネルで、運行時のトラブルなどに備えて多くの非常口を設ける計画。

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