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純米1位は三重の「作」 酒品評会、1730点競う

市販される日本酒の品評会「サケ コンペティション」の表彰式が5日、東京都内で開かれた。各蔵元の中心商品が多い純米酒部門は、清水清三郎商店(三重県鈴鹿市)の「作 穂乃智」が1位を獲得した。

「サケ コンペティション」の各部門で1位を取った蔵の関係者。左から来福酒造、清水清三郎商店、仙頭酒造場、土井酒造場、山梨銘醸、南部美人、越後鶴亀(5日午後、東京都港区)=共同

6回目の今年は国内外の453蔵が参加し、出品数は1730点と過去最高となった。海外からは米国やスペインなどから8蔵が参加。味を競うことで海外も含めた日本酒の地位向上を目指す。

中価格帯で売れ筋の純米吟醸部門は、仙頭酒造場(高知県芸西村)の「土佐しらぎく 純米吟醸 山田錦」がトップ。高級品に当たる純米大吟醸部門は土井酒造場(静岡県掛川市)の「開運 純米大吟醸」、香り高い吟醸部門は来福酒造(茨城県筑西市)の「来福 大吟醸 雫」、発泡清酒部門は南部美人(岩手県二戸市)の「南部美人 あわさけ スパークリング」がそれぞれ首位となった。

一升瓶で1万5千円以上などが条件のスーパープレミアム部門は、山梨銘醸(山梨県北杜市)の「七賢 純米大吟醸 大中屋 斗瓶囲い」が頂点。瓶のラベルデザインだけを評価する部門は、越後鶴亀(新潟市)の「越後鶴亀 越王 純米大吟醸」が1位に選ばれた。〔共同〕

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