名古屋中1自殺「いじめ一因」 市教委の第三者機関が報告書

2016/9/2 16:29
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昨年11月に名古屋市立中学1年の男子生徒(当時12)が市営地下鉄で自殺した問題で、市教育委員会の第三者機関「いじめ対策検討会議」は2日、他生徒による悪口などの「いじめ」が自殺の要因の一つとする報告書をまとめ、河村たかし市長に提出した。学校側の対応にも問題があったことを指摘した。

報告書がいじめと認定したのは(1)学校での体形に関する悪口(2)他の生徒に弁当を食べられた(3)卓球部で「弱い」と言われていた――の3点。生徒の遺書に「もうたえきれない」という記載があったことから、「生徒がいじめによって苦痛を感じていたのは明らか」と結論づけた。

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