高砂電気工業、細胞培養液の自動交換システム開発

2016/8/18 7:01
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日本経済新聞 電子版
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電磁バルブ製造の高砂電気工業(名古屋市)は、医療研究に使う細胞を培養する際に、低コストで培養液を自動交換できる小型システムを開発した。研究者の作業負担の軽減につながり、大学などの需要を見込む。iPS細胞を使った再生医療や創薬研究などの競争激化でこうした関連装置の需要は高まるとみられ、同社は開発を強化して需要を取り込む方針だ。

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