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コープさっぽろ、江別に食品工場新設 人手確保にメド

コープさっぽろ(札幌市)は18日、江別市で食品工場の建設に着手すると発表した。投資額は約26億円で来年夏に稼働する予定。石狩食品工場(石狩市)の機能の一部を移転し、豆腐や油揚げ、総菜などを製造する。中国人の技能実習生の採用などで雇用確保にメドがつき、当初計画より1年ほど遅れての着工となる。

江別食品工場(仮称)は2階建てで、延べ床面積は6785平方メートル。これまで石狩工場が担っていた大豆加工品や米飯類などの製造を移管する。2015年度の生産目標額は約37億円。石狩工場では、こんにゃくや麺類などを引き続き製造するほか、空いたスペースでベーカリーや配食事業を手掛ける。

石狩工場からの機能移転は3年ほど前に決めたが、人材確保難などから着工が遅れていた。コープさっぽろは新工場の稼働に際し、約100人の中国人技能実習生を採用。石狩工場から配置転換する従業員などと合わせ、雇用にメドをつけた。

新設する工場の近くにはコープさっぽろの物流拠点があるため、配送コストの削減にもつながるとみている。

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