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稚内―サハリン航路、15年度いっぱいで撤退へ ハートランド

稚内港とロシア・サハリン州コルサコフ港を結ぶ定期フェリーを運航するハートランドフェリー(札幌市)は2015年度いっぱいで同航路から撤退する方針を示した。運航開始以降、利用が伸びず不採算航路となっている。稚内市や道は輸送インフラとして継続を求めるが、赤字解消は難しいとみて主力の道内離島航路に特化する考えだ。

同市や道からの要請などを受け、1999年に運航を始めた。採算が取りにくいとして、同市は年3500万~5000万円規模の助成を続けてきた。ハートランドフェリーは15年度分までは助成を受ける覚書を同市と交わしており、来年度で同航路の運航を終える考えだ。同市の建設産業部は「物流インフラとして重要な航路。運航継続に向け協議したい」と話す。

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