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越境EC AIで需要・流行予測 千葉工大

2017/8/1 7:00
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 千葉工業大学は31日、インターネットで海外消費者が日本製品を購入する「越境EC(電子商取引)」のマーケティングに人工知能(AI)を活用する研究を始めたと発表した。海外発送代行などを手掛けるBENLY(東京・中央)と東京工業大学と組み、過去の販売データから、海外での将来の需要や今後流行しそうな商品を予測するしくみをつくる。12月の実用化を目指す。

 BENLYは越境EC関連の事業を手掛け、通販サイトの運営会社に代わり、海外への商品発送や海外消費者向けの広告運用を担っている。共同研究では、海外消費者が日本の通販サイトで買った商品などの履歴や過去に発行されたファッション誌などのデータをAIに学習させ、将来流行しそうな商品を予測できるようにする。

 アパレルや化粧品などの通販サイトの運営会社はAIの需要予測を商品開発に生かせる。消費者の趣向に合わせた広告をサイト上に出すのにも役立てられる。将来はAIを活用し、消費者がスマートフォンのアプリで自分に合った服を探すサービスの実用化も目指している。

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