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ハードオフ、カンボジアに初出店

ハードオフコーポレーションは9日、カンボジアに古着や雑貨などを取り扱う中古品販売店を開く。ハードオフグループが海外に出店するのは2007年1月に韓国から撤退して以来、約10年ぶり。ハードオフは6月末に米国で子会社を設立するなど海外に再進出する意向を示しており、カンボジア出店は海外事業の拡大に向けた戦略の一環となる。

カンボジアのプノンペン市内に「モッタイナイワールド エコタウン ノースブリッジ店」を12月9日に開業する。フランチャイズ(FC)加盟店、ありがとうサービスのカンボジア子会社が運営する。居抜き物件に出店し、売り場面積は約560平方メートル。

カンボジアの新店舗では、日本で家電中古品の「ハードオフ」、古着などの「オフハウス」、玩具などの「ホビーオフ」が取り扱っている商品を販売する。現地で買い取りは行わず、日本から商品を輸出する形をとる。

ハードオフは6月末に米国ハワイ州に中古品を扱う店舗を運営する子会社を新設した。長橋健専務は「17年2~3月にオアフ島で米国第1号店を出す予定だ」と話す。世界的に省資源意識が高まる中、中古品市場は拡大する公算が大きく、ハードオフは30年までに海外でFC店もあわせ200店を展開する目標を掲げている。

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