/

等々力競技場、収容人員3万5000人に

川崎市は29日、等々力陸上競技場(中原区)を増改築するための基本方針案を発表した。サイドスタンドとバックスタンドを整備し、現状で3万人規模の収容人員を3万5000人規模に拡大する。総工費は90億~100億円程度を見込む。2023年度ごろの完成を目指す。

市は同競技場について、現状維持、増改築、全面改築の3案を比較検討した結果、費用対効果は増改築案が最も高いと判断した。バックスタンドなどに4階席を新設し、客席を増やすほか、客席全体を覆う屋根も設置する。

同競技場はサッカーJリーグの川崎フロンターレのホームスタジアムになっている。チーム人気の盛り上がりや、Jリーグが20年に予定しているスタジアムの要件変更で収容人員を3万5000人以上にするよう求めていることを踏まえ、基本方針案をまとめた。

15年3月にはメインスタンドを整備し、観客席を拡充。障害者らにも使いやすいユニバーサルデザインも採用した。

市は今後、等々力緑地のスポーツ拠点機能を強化していく方針で、陸上競技場のほか、硬式野球場の整備も並行して進める。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン