最もおいしい「ゆめぴりか」 JAびらとりが最高金賞

2016/11/30 7:00
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ホクレン農業協同組合連合会は29日、「第2回ゆめぴりかコンテスト」を開き、最もおいしい「ゆめぴりか」に贈られる最高金賞に、びらとり農業協同組合(JAびらとり、平取町)を選んだ。ホクレンでは「JAびらとり」と明記した100トンのゆめぴりかを最高金賞のコメとして道内外で数量限定で販売する。

コンテストでは道内の有力産地7地区で予選を実施し、参加した44の地域から、7つの地区代表を選んだ。29日には8人の審査委員が産地名を伏せた状態で、各地区代表のゆめぴりかを試食し、うまさを審査した。

最高金賞に選ばれたJAびらとりの代表者は「コメの産地としては小さいが、励みになる。これを機に地域のコメを積極的にPRしたい」と喜びを語った。

道内では最高金賞のシールを貼ったJAびらとり産のゆめぴりかを12月10日ごろから一般販売する。道外も12月中旬から32店舗の米穀店や「北海道どさんこプラザ有楽町店」で3合パックを1000円程度で販売する。

2018年産からの減反政策の廃止で、産地間での競争が激化するとみられている。ホクレンは「ゆめぴりか」ブランドの向上で、国内の他のコメの産地に対する競争力を強めたい考えだ。

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