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群馬・館林、地元産小麦のうどんPR

2017/9/30 7:00
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 小麦の栽培が盛んな群馬県館林市で、地元産小麦を使って特産のうどんをブランド化しようという取り組みが始まった。地元のうどん店などで構成する「麺のまち『うどんの里館林』振興会」が中心になって、館林が創業の地である日清製粉に館林とその周辺の邑楽郡産100%の小麦粉の製造を依頼、各店が独自のレシピで製麺する。

 邑楽館林地域産100%の小麦粉には「百年小麦」、百年小麦を30%以上使ったうどんに「百年饂飩(うどん)」=写真は調理例=の名称を付けてアピールする。基準を「100%」としないのは、店により求める食感に違いがあることなどを考慮した結果だ。小麦の品種はうどんに適した「つるぴかり」を使った。柔らかいのにコシがあるのが特徴で、「ぶっかけ」など冷たくして食べるのがおすすめという。

 安定供給を重視する製粉会社は特定の産地の原料を使った小麦粉を製造することは通常なく、日清製粉としても今回が初の試みという。30日と10月1日に開く「麺―1グランプリin館林」で来場者に販売するほか、2日以降は振興会の参加店舗で順次提供する。

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