千葉銀、9月末メドに幕張新都心にリースなど関連9社を集約

2016/5/27 7:01
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千葉銀行は今年9月末をメドに、リース会社など関連会社9社を千葉市幕張の新都心地区に集約する。これまで各地に分かれていた関連会社を1カ所に集めることで連携や情報共有を密にし、グループ全体での相乗効果を高める狙いがある。千葉銀では2017年3月期までの中期経営計画の中で、銀行本体とグループ会社との連携を強化する方針を掲げており、今回もその一環。

JR京葉線の海浜幕張駅から徒歩8分の場所に設けた11階建ての「ちばぎん幕張ビル」に集約する。すでに5月下旬から移転を始め、9月末までに9社全ての移転が完了する見通しだ。

集約するのはちばぎんリース(千葉市)のほか、コンサルティング業務を手掛けるちばぎん総合研究所(同)、ソフトウエア開発などを担うちばぎんコンピューターサービス(同)など。このほか、カード業務や人材派遣業務を担う関連会社なども含まれる。

千葉銀ではこれまでも関連会社と連携して、取引先企業に対しヒト型ロボット「ペッパー」の導入支援サービスの提供や、地方創生に関する戦略プランの策定支援などを担ってきた。千葉銀の業務との相乗効果を出しやすい関連会社を1カ所に集めることで、より柔軟に連携策を講じることができるとみている。

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