/

災害時に医薬品を提供 アインHD、札幌市と協定

アインホールディングス(HD)は26日、札幌市と「さっぽろまちづくりパートナー協定」を結んだ。大規模災害が発生した場合、薬剤師が避難所を巡回して要望を聞き取ったうえで、避難者に医療用医薬品や大衆薬を無償提供する。同社は2011年の東日本大震災でも被災地で同様の支援をしており、そのノウハウを生かす。

調剤薬局最大手であるアインHDが持つ全国1121店(12月末時点)の店舗網を生かし、各店舗が持つ備蓄品を迅速に被災地に届ける。平時でも、薬剤師をめざす子供に職業体験の場を提供したり子供の見守り活動に協力したりするほか、薬局店舗の多言語対応を進めて市内の観光振興を側面支援する。

協定書に署名した札幌市の秋元克広市長は「今後高齢化が進む札幌では、災害時を含め、より安全なまちづくりを進めていく必要がある」と協定の意義を説明。アインHDの大谷喜一社長も「これまでも札幌市とは様々な分野で協力してきた。今回、協定に指名いただき大変光栄に思う」と応じた。同協定はアインHDで20社目。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン