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アルツハイマー病で共同研究 慶大発のHMT、米国立研と

慶応大発ベンチャーのヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ(HMT、山形県鶴岡市)は米国の研究所と、アルツハイマー病の仕組みの調査・研究や、アルツハイマー病の目印になる物質「バイオマーカー」を探索する契約を結んだ。

同社の米子会社(マサチューセッツ州ボストン)を通じて、米国立衛生研究所(NIH)傘下の米国立老化研究所(NIA)と共同で進める。

アルツハイマー病は症状を抑え進行を遅らせる治療薬は開発されているが、根本的な治療や予防法は確立していない。

HMTはNIAから提供された脳の検体を使って、HMTが開発したキャピラリー電気泳動質量分析装置で、代謝物質の種類や濃度を網羅的に分析・解析する。アルツハイマー病の発症のメカニズムの解明や、発症の際に目印となる特有のバイオマーカーを探す。バイオマーカーが見つかれば早期診断などができるようになる。

HMTでは、今回の契約で米国立機関からHMTの独自技術の価値が認められたとして、キャピラリー電気泳動の他分野への普及が加速すると期待している。

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