2019年2月22日(金)

若手知事同盟が初サミット 第3子以降の負担軽減要請

2015/5/23付
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全国12県の若手知事でつくる「日本創生のための将来世代応援知事同盟」は23日、岡山市で第1回サミットを開いた。子育てや結婚など若者支援について意見交換し、子育て支援に積極的な企業を表彰した。若者の雇用確保や結婚・出産支援などに重点投資し、第3子以降の子育ての負担軽減などを国に求める「おかやま声明」を発表した。

同サミットには知事のほか、石破茂地方創生相や有村治子少子化担当相らが出席。開催県である岡山県の伊原木隆太知事は「人口減など地方に猶予はなく、国を巻き込み日本を変えていく」とあいさつした。石破氏は「国は人材でも財源でも協力する」と述べた。

同サミットでは地方と都市の2つの学校が1つの学校として教育活動ができる「デュアルスクール」の創設、地方への移住者に所得税や住民税などを一定期間減税することなども提言した。各知事が子育てしやすい環境をつくる「イクボス宣言」実施で合意した。

同知事同盟は岡山のほか、宮城や三重、鳥取、徳島、宮崎などの各県知事が参加している。

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