2017年11月21日(火)

宮城県南のインバウンド、20年までに10万人 自治体・DMOが協定

2017/3/22 7:01
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 宮城県南部の4市9町でつくる宮城インバウンドDMO推進協議会は21日、外国人観光客の誘致に向けた事業内容を発表した。会長を務める丸森町の保科郷雄町長は「2020年までに域内への外国人観光客年間10万人を目指す」と宣言した。

 県南4市は白石市、名取市、角田市、岩沼市。9町は蔵王町、七ケ宿町、大河原町、村田町、柴田町、川崎町、丸森町、亘理町、山元町。協議会は同日、一般社団法人宮城インバウンドDMO(丸森町)と協定を結んだ。協議会で観光客の誘致戦略を立て、DMOが事業を展開する。

 協議会とDMOは宿泊客の動向を分析するための調査をする。外国人観光客用のツアーを造成し、海外メディア向けのプロモーション活動も実施。地域の伝統産業や復興の活動をツアーに組み入れ、海外の高校などに短期留学のコンテンツとしても売り込む。DMOは20年度までに6000万円の売上高を目指す。

 宮城インバウンドDMOは、外国人向け観光事業のVISIT東北(仙台市)と侍(丸森町)が17日に立ち上げた。

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