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北関東3県がワースト3 2016年都道府県魅力度ランキング

調査会社のブランド総合研究所(東京・港)がまとめた2016年の都道府県魅力度ランキングで、栃木県は35位から46位へと順位を落とした。茨城県は4年連続の最下位(47位)で、群馬県は1つ順位を下げて45位。北関東3県でワースト3位を占める結果となった。

魅力度ランキングは各都道府県を対象に、認知度や魅力度、イメージなど全77項目を調査したもの。今年から70代も含めて集計し、3万372人から有効回答を得た。

栃木県の福田富一知事は今回の結果を受け、「大変残念であり、調査結果を詳しく分析し、今後の取り組みにいかしたい」とのコメントを発表。栃木県は昨年、35位と大きく順位を上げた。20年に25位以内に入る目標を策定しただけに、落胆は大きいようだ。

茨城県の広報戦略室は「結果について一喜一憂するものではない」と指摘。一方、「企業立地や農業産出額では全国トップレベルを誇り、近年は観光客も増加している」ことなどを挙げ、魅力度発信につとめる考え。

群馬県は「観光資源などの魅力が伝えきれていないのではないか。遠方に行くほど草津温泉や尾瀬が群馬にあるとは知らなかったという声も聞く」(ぐんまイメージアップ推進室)と指摘。「県民が自ら群馬を県外の人にPRしたくなるようにすることも必要だ」(同)としている。

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