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ワークライフバランス「とれている」減少

千葉県は19日、生活や県政に関する県民世論調査の結果を公表した。ワークライフバランス(仕事と生活の調和)について「十分にとれている」「とれている」と回答したのは回答者全体の42.2%。同じ質問を設けた2012年度の調査時点(53.7%)に比べて大きく低下した。

調査期間は16年11~12月。県内に暮らす18歳以上の男女3000人に質問票を送り、1363人から回答を得た。

ワークライフバランスが「とれていない」「どちらかといえばとれていない」と答えたのは28.8%と12年度に比べて2ポイント上がった。

ワークライフバランスを実現するうえで重要な対策(複数回答)を聞いたところ、最も多かったのは「育児・介護のための休業・休暇を取りやすくする」の85.2%。次いで「管理職の意識改革を行う」(81.0%)、「企業のトップがリーダーシップを発揮して取り組む」(79.6%)だった。

県内でワークライフバランスの普及・推進を進める県雇用労働課の担当者は「数字が下がった理由は明らかではないが、今後は『とれている』と答える割合が高まるような施策に取り組みたい」と話している。

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